どうも。アイデアマンの犬島です。
アイデアがぼんぼん出てきますよ!
でもアイデアが出てもなんにも動きませんよ!
ほんでそのアイデアが結構古いってことに数年後に気づくことが多いです。
もっと、学ぼう。ほんでメモしよう。のブログです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 =====facebookに書いた記事の転載です。===== そもそもなんでカレー屋をやり始めたか、って話ですが、 ま、理由は色々ございますが、 ここ数年思っている、今後自分のライフワークになるんじゃないか それは「一般の方々にライブを楽しむ文化を広げる」ってことなん 今まで「ライブはちょっとなぁ」と思ってた人に、ちょいちょいラ ということで、音響エンジニアとしてやるべきことは「小さな会場 音が聞きづらくてライブを敬遠してる方って結構いると思うんです そんな理由で敬遠する人をなるべく少なくする。ってのが使命だと が、実際音にこだわってる小さな会場のライブってあんまり無いと 「音が出てればOK」的な。 なんでそうなるかというと、単純に音響にかけるお金が無い。 小箱での集客を考えると当然の話なんですが。 だいたいの小箱イベントは集客に苦労してるんではないでしょうか 音響にお金をかけることができないのは当然だと思います。 じゃぁ、大きな会場でやればいいじゃんという話なんですが、 そもそも大きな会場でできるようなアーティストのライブは音が良 音響エンジニアの腕が良かろうが悪かろうが関係無いよなぁと思う もちろん、音が素晴らしい大会場のライブ(サカナクションとか! 個人的に音響エンジニアとしてやりがいを感じるのは、 そんなに有名じゃないアーティストが小さな箱で知らん人を前にラ そのためには、いい音は必須です。 スッと心に沁みこむ、ストレスの無い音で、アーティストの出す音 そんな仕事に特にやりがいを感じているのですが、 先にも書きました通り、小箱で音響エンジニアに充分なギャラが回 ちょいちょい呼んでいただけるのは、誰かが余分に負担してくださ だがしかし!だがしかし! 小箱でそんなに有名で無いアーティストが出てるイベントなのに集 それは、飲食店が主催するイベントです。 関西だけでなく、地方でも結構な集客をしてくれるのが、だいたい でね、常々飲食店とお客さんの繋がりってすごいなぁと思ってたん いや、飲食店とお客さんのつながりってすごいなぁって、 なんやろこの繋がりすごいなぁ、って。 ま、カレー屋を始めた大きな理由はそれです。 まだまだぼやーーーっとしてますが、それです。 飲食店でお客さんとの繋がりを作って、最終「ライブの文化を広げ もうちょっと、効率良い方法もあるような気もしますが、第一歩と Vi-codeを選んだ理由は、場所を貸してくれるってのが第一 だいたいのライブが高音質で見れます。 せやから、カレーを食べに来てくれたお客さんが、とりあえずVi ちなみに、大会場のPAもいい音を出しますので、そちらのお仕事 PR ![]() ![]() |
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