どうも。アイデアマンの犬島です。
アイデアがぼんぼん出てきますよ!
でもアイデアが出てもなんにも動きませんよ!
ほんでそのアイデアが結構古いってことに数年後に気づくことが多いです。
もっと、学ぼう。ほんでメモしよう。のブログです。
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そして日曜日は、なんか毎年行ってる静岡相良シーサイドパークでのフェス、windblowへ。
つちのこExprosionというバンドのPAに。 風が強かったり、メインスピーカーの調子が悪かった(?)のか思うような音が出なかったし、ステージ内の音もアレだったのでアレでしたが、そんな悪条件でも対応できるミュージシャンばっかり集まったバンドだったので、それはそれで良かったと思います。 基本的にこの日のPAについてはコメントを控える方向で・・・。 このwindblowが、僕が行く今年最後の夏フェスでした。 そういえば、毎年、フェスに行くごとにそのフェスの記念Tシャツをもらうことが多いんですが、今年は1枚ももらっていない! 不況か?不況の影響なのか!? さて、話は変わって。 NTTさんのちょいミスで、多めに電話代を払ってました。 ほんとにちょっとした額なんですが。 まぁ、気づいたので電話したら、「お金は返せませんが、謝りに行きます。」だって。 良くわかんねーなー。間違ってた分、返してもらったらいいだけなのにね。 ・・・・と、この話は明日展開する予定。面白いことになったらまた書きます。かも。 さて、話は変わって。 うちからスタジオに通勤する間に、水都2009の会場があります。中の島です。 実は、そのトータルの予算を決めた人から、その額を聞いていたんですが、びっくりするくらい低予算でした。 で、ずっと中ノ島で工事をしていたんですが、一向に工事が終わらない。 もう、夏も終わりですよーーーー!と思ってたら、実は始まっていました。 入り口が工事中っぽい雰囲気で、工事風の警備員さんが立っているので、まだOPENしていないと思っていました。 これはひどい。 やっていることが分かればちょっと見てみたいのに。 多分、通りすがりの人は、やってるって気づかないでしょうな。 ひどいわ。 入り口まで予算が回らなかったんでしょうな。 イベントのプロを雇うとこまで予算が回らなかったんでしょうな。 なんとも情けないイベントやってます。水都2009。 皆さんよかったらどうぞ。 さて、話は変わって。 これは・・・・。なんかの宣伝ですか? がんばったらできるようになるんでしょうか? PR 最近意外な方から「ブログみてますよー」と言われることが多いです。 どうもみなさまこんにちは。 まぁ、雑記ですさかいに。 なんで、覚醒剤がダメなのかよく分かんない。
昔は麻薬の恐ろしさを伝えるCMがあったから、それのイメージでなんとなく悪いんだ、ってのは感じるんだけど、そういうCMを見ていない若い世代は、ただ「法律で禁止されているから」ダメなんだとしか思えてないんだろうなぁ。
で、本当に覚醒剤ってダメなの?
まぁ、正直悪いんだろうとは思っているんですが、もっとその情報が入って来てもいいのになぁと思います。
実際僕の知っている麻薬のイメージはチャーリーパーカーの映画「bird」で出てきた注射のタイプ。悪い麻薬はそれしか知りませんでした。
ほんで鼻から吸うタイプ。これは映画で何度か見たような気がしますが、映画の中では言いか悪いか表現されていなかったような気がします。「麻薬=悪い」×「鼻から吸うやつ=麻薬?」という連想のかけあわせでなんとなく悪いかもと思い込んでましたが、冷静に考えるとそれが悪いことなのかどうか断定する要素がありませんでした。
で、押尾学のニュースで出てきた錠剤のタイプ。
ね。あんな覚醒剤があるなんで全く知らんかったわ!恥ずかしながら!ってかこれを知らんことが恥ずかしいことなんかもよく分からんわ!
てことで、自分が何で麻薬をやっていないかを考えてみた。
☆入手ルートが無いため。
☆入手ルートがあっても買うお金が無いため。
☆捕まったら身内とか周りの人に迷惑をかけるため。
実際そんなとこでしょう。
あと、イメージで、体に悪そうとか、はまったら抜けられなさそう、てのもあるのですが、これはイメージでしかありません・・・・。
そもそも麻薬が何で法律で禁止されているのか。
☆ 体に悪いから。
☆ 麻薬欲しさに犯罪を犯すかもしれないから。
☆ 禁断症状で犯罪を犯す可能性があるから。
☆ 暴力団や某国の資金源になるから。
ですか?これもイメージです。
所詮はイメージです。
もし、麻薬を取り締まるべき人が本気で取り締まる気があるなら、この辺を是非はっきりさせて、伝えて欲しいです。
覚醒剤のことを積極的に知ろうとしていない人にも自然に覚醒剤に関する情報が入ってくるくらいでないと、知らない形の覚醒剤で汚染されちゃいますよー!
上記の「イメージの部分」がはっきりすれば、お金があって、ルートがあって、バレナイという楽観的予測があっても、麻薬汚染の被害者にならずに済むかもしれません。
そうそう。覚醒剤を使って捕まる人って被害者の側面もあると思うんですね。
酒井法子さんも、「法律を破った人」でもありますが、「覚醒剤に汚染された被害者」でもあると思います。
被害者がその被害から抜け出すためには、頭ごなしに「違法だから悪い」と決め付ける風潮が緩まったらいいのになと思います。
面白半分とかノリで覚醒剤を始める人もいるかと思いますが、それは精神的に不安定な時期にたまたま金とルートがあったと。たまたまね。
で、使ってみたらもうやめられなくなってしまったりとか。
なんやったら騙されたりとか情報不足が原因で始めてしまい、抜けられなくなった人もいると思います。
そういう人を受け入れられる世の中でないとなんか悪循環が生まれてしまいます。きっと。
とかね、書いてるんですが、結局覚醒剤の「イメージ」だけを元に書いてるから、なんかふわふわした文章になっちゃいますね。
もっと正確な情報を持ってからこういうことを書くべきなんでしょうが、まぁ「情報が無い」ということも大問題だと思っているので、あえて情報を集めずに書いてます。無責任な文章をお許しください。
イメージ話ついでに、僕の警察のイメージを書いておきましょか?はい、書きます。
「やる気ねー。」(←イメージですよ!)
まぁ、組織の中で自分の立場を守って、ほんで組織は組織で競争相手がいないもんだから、そんなに頑張る必要もない。と。
そういう組織にいるんだから実際頑張る必要もないと思うし、世間体を気にしながら上司に言われたことだけやってればいいと思います。
人だから疲れているときは面倒くさそうに対応することもあるでしょう。面倒くさそうに対応しても他の会社に仕事を取られる心配もないしねー。
ですが、それは悪いことだとは思っていません。そういう組織だからしかたなくて、その辺を改善した組織のイメージも全くできないので、僕の考えられる範囲で言うと、警察という組織はそれでいいと思っています。本当に。逆に全員が「世の中を良くしよう」と真剣に頑張っている組織があったらそれはそれで恐いわ。
そんなこんなで、麻薬を撲滅するよりも麻薬に汚染されたある意味被害者の人たちをちょくちょく逮捕してた方が効率がいいや、と思っている。と思っているんですがどうですか?
もし、そんなことはない!という方がいらっしゃったら是非お話を聞かしてください。
ほんで、今まで僕に関わった警察官の話を聞いてくれたら、僕の警察に対するイメージも改善されるかもしれませんし。
(ちなみに、悪事を働いて警察にお世話になったことはありません。念のため。)
ところで、押尾学の事件て、麻薬の恐さをアピールする絶好の機会だと思うんですが、もうみんな忘れかけてない?
ちょーーーーーマスコミーーーー!麻薬撲滅してーーーーー!
つづく。
追伸。
和田アキ子さんが酒井法子さん批判してるーーー!チョーうけるんですけどーーー!
多分、酒井法子さんは、昔ののりのりDJ映像まで掘り出されてるのに、人に迷惑をかけたのは掘り出されてないので、実際まだ麻薬がらみで人に迷惑をかけてなかったんだと思います。知らんけど。
法治国家だから法律を破ったらダメなのは分かるんですが、「酒に酔っ払ったら何をやってもいい」っていう風潮を作ってる第一人者が批判してるー!
法律を破るのもダメだけど、人に迷惑をかけるのもダメですよー!
何でも法規制ブーム中なんだから、酒での悪態は口止めしといてーーー!
エロアニメみたいに酒も禁止になっちゃうかもよーーー!
とかね。長なった。
麻薬絶対ダメ!
このブログの検索ワードNo.1は「足底腱膜炎」。
足底腱膜炎で悩んでいる人が非常に多いんでしょう。 そこで、私の対処法を書いておきます。ご参考までに。 写真では分かりにくいですが、テープを貼ってます。 テーピング用のテープなんかでいいと思うんですが、私は100円ショップで売ってた、肌に直接貼っていいタイプのなんかのテープ。 ほんで、それを押さえるためのサポーター。 以上です。 最初の医者に通って約2ヶ月間はずっと痛いまま、むしろどんどん酷くなっていってたんですが、違う医者に行って、直し方を教えてもらい、この方法をやりだして、約半月。 やったその日から「あ、これで直りそうな気がする」と実感。 ほんで確実に良くなっていってます。 普通、直るのに1ヶ月以上はかかるらしいので、結構いい治療法ではないかと思ってます。 足底腱膜炎は、足の裏の「膜」が痛んでる感じのケガ(?)で、直りかけてても、ちょっとしたことで、またもとの症状が出てくる。(らしい)。 ということで、気軽にずっと続けれる感じの治療法が必要なんですが、僕はそんな感じでやってていい感じです。 足の底の膜をテープでサポートしてるだけですな。 本当は医者じゃ無い人が医者っぽい事を言ったらだめなんでしょうが、医者の言うことはまぁアテにならんと言うことを実感したとこなんで許してください。 足底の痛みで悩んでいる方、是非お試しください。 なお、責任は絶対に持ちませんので、そのへんよろしくお願い申し上げます。 ところで、最近「3月19日にドラムセットを貸してください」というメールが来たんですが、「来年の3月19日ですか!?」とびっくりした感じで返事を書きました。 ほんで、送ったら届かない・・・。 困ったなー・・・・とか思いながらそのメールをよく確認したら「2007年3月14日」に書かれたものでした。 届いたのは「2009年7月25日」。 このパソコンに変えてから1年ちょいなんで、どっかサーバーで止まってたんでしょうな・・・。 って、届くの遅すぎ!
ちょっと沖縄話はおいておいて。
だいぶ前に書いた足の裏の痛みの件。 落ち着きました。 ずっと行ってた医者が諦め気味だったので、違う医者に行ってみた。 「あぁ、足底腱膜炎ですな。」 と言って、なんかテープを貼ってくれた。 ほんだら、その日のうちに症状がだいぶ和らいで、直る予感が。 で、直し方を教えてもらったので、もう医者に行く必要が無くなった。 ちなみに、前の医者では行くたびにマッサージしてもらってましたが、新しいとこでは「マッサージしちゃダメ」と言われました。 ・・・・・・多分、新しいとこの方が正解でしょうな。現状を見た感じでは。 しゃくだなぁ。 直し方を知らない医者に払った額は1万円ちょい。 的確に直し方を教えてくれたっぽい医者に払った額は1000円程度。 知らない方が得なんて。 やっぱり、お医者さんもネットで積極的に検索すべきですな。もう義務だわ。
楽しかった沖縄旅行。
今回の旅は一生の思い出になるようにと、結構色々調べていったので、ハズレ無しのいい感じの旅になりました。 あえて言うならもうちょっと時間に余裕があったらなぁと、いうくらい。 もう一度同じコースで行ってみたいです。 ということで、沖縄旅行を計画中のあなたのために書きます。 沖縄でレンタカー。 朝、11時ごろに那覇空港についてレンタカーを借りに。 空港から送迎バスでレンタカー屋さんにいってデミオを借りました。 沖縄ツアー ←色々調べましたがおそらくここが抜群に安いです。 ただ、人気もあるので待ち時間が他より若干長いかも。 で、車を借りて恩納へ。 恩納へは自転車を借りるために行きました。 http://planet.ciao.jp/index2.htm←これ。 大阪からのお土産、岩おこしを渡して、折りたたみの自転車を2台借りてデミオに載せて移動。 自転車2台をデミオに載せるのは結構きつきつでした。 自転車を載せるならもうちょっと大きい車にしたほうが良いかもしれませんな。 で。ター滝へ。 ター滝は滝です。 ガイドブック等にはあんまり載っていません。 なんでガイドブックに載ってないかというと、おそらく載っても誰も得をしないからだと思います。 ター滝にお金を使う場所は全くありません。 ということで、看板等もあんまり無くて場所も分かりにくいです。 車も止めにくいです。 で、結構危険です。 それだからこその楽しみもたっぷりあります。 車を止めて、川の中を通って、ひたすら上っていくと40分くらいでそのター滝に到着するんですが、川に入ったとこらへんで携帯の電波は届かなくなりました。 そんなところですっころんで頭を打ったらどうなるか・・・・・・。恐ろしいですな。 僕らが行ったときも怪我人が救急車で運ばれてました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・。こわ。 そんなこんなで暗くなってきたし恐ろしくなったりして退散しました。 ター滝に行くなら朝からゆっくり行きたいですな。 キレイなカゲロウとか、見たこと無い虫とか結構いて、だいぶお薦めの場所ではあります。 ちなみに行き方は ガイドなんかに載っている「前田食堂」から南へ。一本目の川の手前を左に。 一つ目のY字路は「ター滝」の看板のある方へ。2つ目のY字路は「だちょうらんど」と反対の方へ。 あとは道なりで行き止まりのちょっと手前の車が止められそうなところに車を止めて川に入っていきます。 そんな感じ。 では、次は1泊目の宿「海山木」の話へ続く。
ですわ。
嫁なんですけどね。 嫁がスタジオのベランダでガーデニング的なことをしてたら急に「ちゃり~ん」という音がしたそうです。 なんやなんやととんで来たものを探してたら、肩になんかが当たった。 「パチンコ1・2・3」のパチスロのコインでした。 いやね、誰かが投げたんでしょうけど。 謎なんです。 上のフロアには誰もいない。(上のフロアも私が借りてます。) 隣のビルの窓は網戸が明けられないタイプの小窓で、投げられない。 向かいのマンションは遠すぎる。 よっぽど正確に投げられないと、うちのビルの周りとか上のフロアのベランダにもコインが落ちてそうなのに落ちてませんでした。 ・・・・・・・・・ おたまじゃくしみたいなもんですかね? 不思議です。 と言うか、気持ち悪い。で恐い。 で話は変わって・・・ 日曜日に久しぶりにライブをやるCinema dub Monksのライブを見に行ってきました。 客として見るのは初めてだったんですが、かっこよかったです。 ライブ終了後、ずっと沖縄に住んでたけど現在東京に住んでいるリーダーの大穂君と喋ったんですが、いいこと言ってました。 「今東京に住んでいるのは旅みたいなもんだ」って。 なるほど。 SANYO 4.5kgコイン式衣類乾燥機 CD-S45C1-WA (パールホワイト) コインランドリー
ってほど痛くもないんですが。
昨日は西大橋BaroccoでAsa Festoonのライブ。 PAは榎本。 小さいカフェライブも妥協無い音でPAします。そしてWanskのエンジニアは犬島だけではありません、の宣伝でした。 さて、足が痛くて。 1ヶ月ほど前から右足の土踏まずと踵の間らへんに鈍い痛みがありまして、整骨院的なとこに通ってました。 が、一向に良くならないので、大き目の病院に行ってみることにしました。 大阪医療センター。 ちなみにアバラもまだ痛いです。うーーん厄年。 朝11時前に受付をして、しばらくぼーーーっと。 1時間くらい待ってから、あとどれくらい待つ感じでしょう?と聞いたら、「分からないけど、直前にポケベルを鳴らします」ということで、ポケベルを借りて売店へ。 流行のマスクを買おうと思ったけど売り切れでした。今大阪にはマスクがありません。 とかやってたら、すぐにポケベルが鳴った。けどそこから40分待った。 まぁ、いい。それはいい。 先生はイケメンの若い先生でした。 症状を話したらレントゲンを撮りましょうと、別の部屋でまた待ち。 それはいい。まあいい。 その写真を持って戻ってチョイ待ち。 「骨に異常はありませんねー。まぁ、疲れでしょう。」 ということで終わり。 以前、ネットで調べたら踵と土踏まずの間らへんが痛くなる「何とか症」って病気があったんですが、それじゃねーのとか思ってたんですが、その病気も原因不明で治るのを待つしかないって書いてたような気がしたので、特にそれにも触れずに診察は終わりました。 まぁ若い先生だし、そういう細かい病気のことは知らないのかもしれません。 僕の症状がその病気とは全く違うのかもしれません。 でも、医者もググッたらいいのに、と思いました。 今日の診察だったら医者よりネットの情報の方が100倍信用できるわ。 3時間かかったしね。 まそんなことより最初は丁寧語だった先生がだんだんため口になっていったのがイラっと来た。 てか、どうでもいい診察だったし、なんで言葉遣いがどんどん変わっていったのかってことばっかり気になってしょうがなかった。 そんなこんなで、整骨院の先生の言ってることのほうがだいぶ説得力があるのでそっちにかける事にしようと思いました。 帰りに大阪府庁の前を通ったらテレビクルーが3組ほど。 タバコの吸殻がやたらと落ちているなぁと思ったら、その方たちが普通に投げ捨ててました。 タバコの投げ捨てを見ても何にも言えなかったのが情けなかったなーーーーぁ、余談。 パワーアップ ググ2
今更ですが、ゴールデンウィークあたりの話。
写真は、排気ガスを撒き散らすえびす号。 他の船はそうでもないんですが、この船が通ると排気ガス臭くていやな感じ。 いまどきこんな排気ガス出す乗り物ねーよ、とか思いながら。 道頓堀沿いでイベントの音響をしていたんですけれども、川があんまり汚いから、船に乗って汚さ具合を写真に撮って、なんかしようと思って帰りに船にのってみました。 いわゆる水上バスで、道頓堀から大阪城まで約40分間で1000円。 これがなかなかよかったです。 客はわし1人。 船を運転する人(以下船長)とずっとしゃべってました。 船長はずっと船で世界中をいったりきたりしてたそうでそんな話とか。 パナマ運河のワニの話とか。 ほんで、水上バスの会社を立ち上げて、現在にいたってる話とか。 で、水上バスからの景色がもっとこうなったらきれいなのに、的な話とか。 道頓堀に浮かんでるゴミの多くは実は川沿いの民家からほりこまれてるっぽいという話とか。 面白かったです。 道頓堀は運河で、実質ため池状態なんで水をキレイにするのは難しいかもしれません。(←僕の素人考え) という感じで、汚い理由に納得しました。 そんなこんなで、その船長が実際に、川から見える景色をキレイにするために実際に動いていると。 船から見える大阪府が管理してる土地に花を植えるために2年間大阪府と交渉して、やっと許可をもらえて、今耕しています、と。 船長は休みの日にも2時間かけて出勤してきて、花を植えるために耕してるそうなんです。 常々、ライブと観光が一緒になったらいいのになぁと思ってました。 ライブを見に行くのと一緒に観光もする。 例えは大阪でのライブに日本全国からお客さんが集まって、ライブをみて大阪観光して帰っていく。 大阪以外の場所はそれなりに観光が楽しめると思う(大阪に住んでるからか?)んですが、大阪の観光資源はあまりにも貧弱で、汚なすぎる、と思ってました。 で、船に乗ってみて、もうちょっとなんかが変われば、道頓堀川も充分観光資源になりうると思いました。 ということで、その花を植える作業を僕もやりたいと思って参加させてもらうことにしました。 てな感じ。 ライブに日本全国からお客さんが集まりますように。 お客さんがもっと集まって、もっと音響にお金がかけられるようになりますように。 ほんでぼろ儲けできますように。 という願いを込めて花を植えます。 道頓堀川 [DVD]
今日も道頓堀沿いのイベントでした。
やっぱり道頓堀は汚かった。 そんなこんなで、ある出会いがあって、7日に川沿いに花を植えるための準備作業をしに行くことになりそうです。 いい1日でした。 詳しくは明日の日記で。(多分) |
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