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どうも。アイデアマンの犬島です。 アイデアがぼんぼん出てきますよ! でもアイデアが出てもなんにも動きませんよ! ほんでそのアイデアが結構古いってことに数年後に気づくことが多いです。 もっと、学ぼう。ほんでメモしよう。のブログです。
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いやぁ、芸大にもいろいろありますな。

なんか上品な芸術大学でした。

芸大といえば大阪芸大みたいなもんだろうと思っていたのですが、

違う感じの芸大もあるのですね。



ライブはおもろかったです。

非常に意味のある、満足感のあるライブでした。



残念だったのは

一生に一度あるかないかのチャンスを逃したことです。

3人のメイドさんにマッサージしてもらって5000円。

「お願いします。」と一言いう勇気が無かった。




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ほんで24日は大阪に戻って、レゲエっぽいイベントのPA。

ジャパレゲ?ラバダブ?
ジャンルのことはよく分かりませんが、そんな感じでした。

バンドが演奏してMCの人が乗っかる感じです。



バンドの人がやたらうまくて腰が低い。

その腰の低さは「あれ?なんか俺尊敬されてる?」と勘違いするほど。

DJ陣もかなり完成度が高くてかっこよかったです。


MCの方々も、すごかったです。
よーそんなアドリブで声をだせるなぁと。


そのジャンルでは普通なのかもしれませんが、僕はあんまり知らないジャンルだからかもしれませんが、その完成度の高さはちょっとしたカルチャーショックでした。


しかし、恐すぎですな。
MCの人の威圧感といったらもう!


いや、僕に対してなんかするとか、礼儀がなってないというわけではないんですが、なんか恐い。
ラバダブコーナー(?)では、喧嘩が始まりそうだったし。

バンドの方々の腰の低い理由が分かりました。


しかし、横浜から来てるゲストのMCの方々の場の仕切りは凄かった。あぁいう雰囲気になっても最終的にはショーにしてしまうのが凄いなーと思いました。


でもわしには肌があわん。その日に見た感じでは。
10月23日はGOMA&JUNGLE RHYTHM SECTIONで渋谷のDUOへ。

DUOはジャミロクアイがデザインしたらしいライブハウスで、PAとしてはまぁまぁやりにくいハコでした。

デザインがね。ハコのデザインがね。

ミキサーの位置が2階のバルコニー(?)みたいなとこの奥にあって、客席の音がイメージしにくいんです。



「エンジニアは、ミキサー位置がいい音になるように音を作るのではなく、客席の音をイメージして、そのイメージの中で音をつくらなければならない」とは常々思ってやっていることなので、まぁそれの延長かなぁくらいに思ってました。が、延長は延長でも結構ハードな感じでした。

難しかったです。いや、難しいのかどうかも分からない状態。

ライブが始まって、自分のイメージの中でMIXしてました。ほんでしばらくしたらGOMA氏のマネージャーから「ちょっと低音が足りないかも」と。



そこから、のどがからっからになりました。
焦ってのどが渇く、という状況は初めてかも。

あせったわー。


なんでそんなにあせったかというと、イメージしてた客席の音が実際の音と違ったということですな。
で、客席に音を聞きに行くには遠いし、聞きに行くとしても2階のお客さんの前を横切って行かないといけないし(お客さんの集中力を削いじゃうのでそれはしたくない)、ということで、音がどうなってるかを確認できないわけなんです。

低音増強の方向で手直しはしていくのですが、その方向があってるのかどうか分からない。

ということで、のどがからっからになりました。



ライブ終了後、誰かに音がどうだったか言ってほしくて、何気にうろうろしてたのですが、とくに何も聞けずにしばらくうろうろ。
自分から「音はどうでした?」と聞くと大概の人は「あぁ、良かったよ。」と言ってくれるので、自分からは聞かずに、誰かが何かを言ってくれるのを待ってました。

(中略)

そんなこんなで、最終的には音の評判が良かったので良かったです。



えーーーーーー、

犬式のパーカッションのイズポンが参加してるキングダムアフロックスもタイバンだったのですが、おもろかったです。

そんな感じ。



先週末はいろんな事があったので、次の記事へ続く。





というイベントがありました。シャングリラで。

40歳の人が中心になってやるイベントで、私も40歳になったところなんでPAで参加しました。

出演者はアーガイル、デグルチーニ、ザ・たこさん。そして40歳の人限定でできたバンドJUST40’sBAND。

DJがグルーヴあんちゃん、PINCHさん。そしてわざわざ東京から駆けつけてくださったLD&Kの社長でありシャングリラのオーナーでもある大谷氏!

そんなイベントでした。
え!あなたも同い年!?てな驚きが大量にあって非常に刺激になりました。

特に、僕が個人的に一番気になる経営者であるLD&Kの社長が同い年だったのは驚きました。
大谷氏のDJプレイ。非常に気配りができる人なのだと思いました。そこが僕との収入の差を生んでるんでしょうな。あはは。

しかし、同じ境遇の人が集まって何かやるってのはいいもんですな。
おもろかったです。



こんないいイベントを企画して成功させたアーガイルちゃんリスペクトです。
腹に肉が有り余ってるのに腹が減る。
そのへんがどうも納得がいかない犬島です。


18日は梅田シャングリラでワンマンでした。

お越しいただいた皆様ありがとうございました。


なかなか良いライブでした。

今回も、いつもと違う感じでした。

自分は演奏する方ではないのですが、PAという立場から見て、毎回そのライブの意味とか目標にあわせて変われるこのバンドはすごいと思います。


結構今旬ですよ。

ちょっと前までは、以前の犬式を知っている人とか、ファンの人がが楽しめる内容だったような気がします。
「大きな身内のためのライブ」みたいに感じてましたが、変わりました。

最近は犬式を今まで見たことが無い人でも楽しめる内容になってますので、今後のライブにこれそうな方は是非ともどうぞ。


自信をもってオススメします。





どうも。今日で40歳、もうすぐ大人の犬島です。

今日ね、コストパフォーマンスの優れた商品群を買いにディスカウントショップのジャパンに行ったんですよ。

いろいろ買い物を済ませて、自分の自転車に積んでいると、近くに止めてあったBMWから初老の上品な感じの男性が降りて、こっちに来ました。


「ちょっとお尋ねします。その自転車はどれくらい乗ってられますか?」

私「え?だいたい2年くらいです。」

「ほう、その2年くらいの間に何回くらいパンクしましたか?」

私「えええええっと、2回くらいですかね。」

「その修理代にはだいたいいくらくらいかかりましたか?」

私「一回は買ったとこで直したので無料で、2回目は虫ゴムが痛んだだけなので150円ですみました。」

「ほほう、その自転車はだいたいおいくらくらいで変われましたか?」

私「だいたい15000円くらいだったと思います。」

「どちらで買われましたか?」

私「もうなくなっちゃったんですが、谷町4丁目の自転車屋です。」


と、その後沈黙。



しばしの沈黙。




と、その上品な男性は

「ありがとうございました。」

と車に戻って行きました。




・・・・・・・・・・・なんだったんだろう・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・ほんでなんだったんだろう、あの沈黙は・・・・・・・・・・・。


あ!分かった!

自転車と車を交換して欲しかったんだ!


もう少し早く気づいて、「車と交換してあげましょうか?」の一言が出ていれば!

チャンスを逃してしまいました。
そんな40の誕生日。
大きな誕生日プレゼントを逃してしまいました。

覚醒剤ダメ!絶対ダメ!

知らないけど。
やったこと無いから、正直どう悪いのか分からないんですが、メディアから得た覚醒剤の情報を自分の中で整理した感じでは絶対ダメだと思います。

どうも、犬式の犬島です。


渚音楽祭に犬式とGOMA da DidgeridooのPAで、東京のお台場で行われる「渚音楽祭2008」に行ってきました。



同じステージに、昔録音した「紺風少年」というバンドが出るもんで朝一から行きました。

いやぁ、バンドって変わるもんですね。
2年位前は、いかにも京都のバンドって感じで、演奏もまぁまぁダメで、正直いいますと、メンバーが入れ替わるか、そのうち解散するかするだろうなーーーと思ってました。

が、結構いいバンドになってました。
昔と曲がほとんど変わっていなかったんですが、いい演奏になってました。
京都っぽいバンドも、長く続ければよくなるんだなぁと思いました。(←意味深)

あとは、バンドが持つ雰囲気が、大人でも聞きたくなるようになれば結構行くのではと思うのですが、どうでしょう?
あと、バンド名を変えたらいいのに、と個人的に思ってます。あはは。


 

GOMA da Didgeridooは機材トラブルっぽいことがあったりで、GOMAさんの良さが出し切れてなかったんですが、お客さんもなんかいい雰囲気でよかったと思います。

犬式もとてもいい演奏で、まぁまぁいい音でできたのではないかと思います。
ライブとしては結構いい方のライブだったと思います。

洋平君のMCには賛否両論かと思いますが、ま、政治音楽ってことで。(非常に広い意味での政治です。)
その場所のその時にしかない演奏、その時に思ったことをそのままいっちゃうMCでできるライブ。
その場所、時間で出来上がるライブを見ていただいた方は、そこから思いをいろいろ馳せていただければと思います。

正直、MCで楽しい気分が壊れちゃった・・・って方もいらっしゃると思います。
すみません。犬式の一人として謝ります。ごめんなさい。

だがしかし、そういうMCも含めて犬式です。犬式のリスクだと思って受け止めていただけると幸いでございます。
犬式のライブを見て、耳に入ってくることをそのまま受け止めるのではなく、ご自分の環境なんかと照らしあわせたりして、より深く考えるきっかけになればいいなぁと思っております。

政治音楽です。
是非とも何かのきっかけにしてください。




さて、帰り。
結構早い時間にライブが終わったので、新幹線でそのまま帰ろうと思っていたのですが・・・・
出発するのが5分遅かった・・・。

ということで、夜行バスで帰って来ました。

一昨日乗ってちょっと感動的だった夜行列車の誘惑に負けそうにもなったのですが、節約と乗換えの面倒くささを考えて、やっぱりバスで帰って来ました。

JRバスのプレミアムドリーム号。オススメです。


 

http://www.suito-osaka2009.jp/osirase/event/loveriver/index.html

水都大阪2009というプロジェクトの中のイベント「Love River」というイベントのPAをWanskで担当させていただきました。



大阪市長、大阪府知事、大阪芸大の偉い人の挨拶でスタート。

市長は元アナウンサーの平松さん。
とてもシャベリがうまくて、優しい感じで、なんかいい感じでした。

府知事はお馴染みの橋本さん。
シャベリが熱くて、現場で見ると空回りしてる感じもしたのですが、テレビの撮影も多々あったようなので、おそらくニュースなんかで流れたのではないでしょうか?
ほんで、テレビで見たとしたら、熱くて真剣味が伝わるいいスピーチだったと思います。


まぁ、いろんな意見があるとは思いますが、僕は、かっこよく喋れてリーダーっぽい雰囲気を持っている、このお二方が大阪市と府のリーダーである、ってのがなんかとても嬉しいです。





さて、そんなこんなで、ライブへ。
出演は
うにゃっ2☆、一二三、しゃかりきコロンブス、AFNICA、Keison、Spinna B-ILL。

僕はAFNICAとSpinna B-ILL以外のPAを担当させていただきました。



非常に音量制限が厳しいイベントだったんですが、小さい音なりに楽しめていいライブイベントだったと思います。

できる限り小さい音でやるイベントとかあったらいいのになぁと思いました。
ミュージシャンも出音に気をつけて、聞くほうも真剣に聞く感じ。んん、やってみたいですね。



ちなみにライブのトータルの司会がしゃかりきコロンブスのサンデーカミデでした。
お客さんのリアクションに関係なく、高いテンションのまま、安定したシャベリができる彼は凄いと思います。


おわり。
犬式のライブで敦賀に行ってきました。

近いですね。大阪から2時間くらいです。

ほんで、街が広かったです。
街の経済的な規模のイメージからすると、「街」っぽいところが非常に広かったような気がします。
主な産業が何なのか、気になるところでございます。

きっと、儲かる何かが敦賀にあるに違いない、と思いました。


さて、ライブ。
出演はBIG FACE,ソンナバカナ、犬式の3組。

ソンナバカナから見たんですが、POPでした。
ライブで見たことが無い感じのバンドだったので新鮮でした。
自分が知っているバンドでは考えられないくらいPOPだったので、終始笑顔で見れました。
おもろかった。

さて、犬式。
内容が、「ワンマン前のバンド」みたいで、とても良かったです。
これからちょくちょくあるワンマンシリーズが非常に楽しみです。

こりゃ、大阪のワンマンもいい感じになりそうです。

これる方は来てね。




ということで、次の日が朝早かったので、4:44分敦賀発の電車で大阪に帰りました。

その電車は寝台列車で、新潟発でオールナイトで走ってます。
寝台の車輌に乗ってみたかったのですが、値段が高すぎるのでやめて、自由席に。

「がらがらだろう」と思っていたのですが、乗ってみたら結構いっぱいで、僕が座ったたまたま座った席以外は多分満席だろう。と思うくらい人が乗ってました。びっくり。

車輌自体がだいぶ古いくて昔の感じのデザインでした。
二人がけの席が向かい合わせにあって、シートが硬くて、背もたれが垂直で、、、という感じで。

しんどいけど、なんかいい雰囲気でしたな。
朝になって、日が差して来る感じもなんだか感動的でした。

また、じっくり乗りたいです。

夜行列車で旅がしてみたいなぁ、と思いました。



んんんんんんーーーーーーーーーーーー。

どうも続きを書く気になりませんな。ははは。


GOMA&JUNGLE RHYTHM SECTIONのCDをまた聞いてみました。
・・・・・・
朝霧で盛り上がったのって、絶対俺の力も大きいよなーーーと自負していたのですが。

CDを聞いてみて思いました。

やっぱバンドの力だーーーって。

やっぱかっこいいっすわ。CDで充分。



だから、なんだか書く気が失せました。

前回書き出した時は、まだライブの余韻が残っていてテンションが無駄に高かったのかもしれません・・・。




だから、かいつまんで、書こうと思ってたことを書きます。


●朝霧の会場にあったようなスピーカーは音の方向がはっきり出るので、エンジニアの方で結構積極的に音が出る方向をコントロールしないと、単調な感じになってしまいます。
なので、僕は自分なりの方法でいろいろやってます。

●僕は僕が好きな音があって、それを目指して音作りします。
その目指す方向はおそらく他のエンジニアの方とは違う方向です。
その違う方向への、普通とは違う音作りをやって、僕は僕でだいたい納得できる音が作れますうよ。
と。
よってに僕の音作りの特徴が分かって、そういう音にしたい、という方は僕に仕事をください。というアピール。

●    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


前回書き出した時点では、もっといろいろ書こうと思っていたはずなんですが、忘れました。

前回書きたかったのは、こんな感じです。

ライブでの音作りを解説していけば、見る人がよりライブの背景を感じることができて、より楽しめるかなぁと思ったのですが、






挫折!






無念!





終わり!いつかに続く!
音楽は知り合いがやってる方が絶対楽しい。と思いませんか?

おそらくそれは、音を出している人の背景が見えたほうが、音を楽しむ幅が広がるからだと思います。

カレーを食べたい時に食べるカレーと、そばを食べたい時に食べるカレーだったら、カレーを食べたい時に食べるカレーの方がうまいと思いませんか?

それはそうですね。
音楽もそうだと思いませんか?


私はPAをやっている訳なんですが、自分がPAをやる時に、そのバンドの演奏が「カレーを食べたいときのカレーみたいな状態」になればいいなぁと思ってます。

で、なんかPAという立場でできないかなぁと考える訳なんですが、、、
例えばこんな感じはいかがでしょうか?

非常に小さい効果かもしれませんが、PAの立場での音の解説をすれば、そのライブの背景が見えて楽しめるし、次回のライブが楽しみになるのではと。

あると思います。
(そーいう解説をしておくと自分の作る音の肯定もできて気分が楽になるしねー。)





ということで、
GOMA&JUNGLE RHYTHM SECTION at 朝霧JAM。

いい音でした。一番いい音だったかも。
(自分が出したい感じの音を自分で作っているて、そこそこ納得行く音が出てたら当然一番いい音になるのですが・・・。好みの問題です。←これ重要)



さて、僕の音作りの特徴ですが、、、

粗いです。音作りが粗いです。
その代わりにより距離感の近い音が出せてるかと思います、が、どうでしょう?
距離感が近い=アーティストとお客さんの間に壁が無い感じを目指してます。
(PAの存在を感じさせない、ってのもそういうことです。)

クロマニヨンのシゲさんがうまいこといってくれました。
「リハスタの音をそのままでかくした感じ。」
!。 PAとしてまさにそんな感じを目指しております。


そういう音を出すと、音に包まれる感じがして、お客さんの体が自然に動いて踊りやすい、と思っております。

きっとそうです。
 嫁がそう言ってました。
  嫁の言うことは絶対です。


朝霧でも結構なお客さんが踊っていたのではないでしょうか?
(実際のところはバンドの力が9割以上なんですが、PAの力もちょっとは貢献しているのではないかと思っております。)




さて、朝霧JAMの音作りのポイント。

ああいう縦にガーーーーってあるスピーカーは、音がクリアに均等に遠くまで届く感じの音がでます。
音の方向性が分かりやすくて音がごっちゃりしにくいです。

あえて弱点風に書くとすれば、ステージの真ん中より左にいる人には左のスピーカーから音が聞こえ、右側にいる人には右側のスピーカーから音が鳴っているように聞こえて、単調で、何やったらステージ上で出ている音とは別物のような感じ、ライブではないような感じになってしまうことがあります。


今回のその対策は、、、、、、、





しかし、あれです。
BLOGを書く集中力が最後までもちません。
年のせいでしょうか?

いきなりですが、次回に続く。


3日夜に、リハに入っていたアーガイルちゃんからお土産をもらいました。
「駿河湾のさくらえびせんべい」
富士山らへんのお土産です。
とてもおいしかったです。

ま、次の日そのへんにいったんですけれども。



ということで、朝霧JAM行ってきました。
GOMA&Jungle rhytm sectionのPAで行きました。
asa1.jpg
出演アーティストの発表前に、チケットが売り切れるという、人気のイベントなんですが、その理由が分かるいい雰囲気で、いい時間が流れる非常に良いイベントでした。

あそこで聞く音楽はどんなのでもよく聞こえるに違いない。多分。


GOMAさんご一行と現場に一番近い富士宮駅で待ち合わせたんですが、時間が余ったので、飯を食って、浅間神社という神社が近くにあったのでおまいりに行ってまいりました。

その浅間神社は全国の浅間神社の総本山(?←言い方が分からないがそんな感じです。)で、とても威厳がある感じでした。で、その横 に湧玉池という池ががありました。かなりクリアでした。びっくりした。びっクリア。(うまい!)

その池は天然記念物だそうです。ほんで、その池から流れ出した水が神田川になるそうです。
オススメ観光ポイントです。お近くにお寄りの際には是非どうぞ。



さて、GOMA氏ご一行と合流して現地へ。
PICT0013.jpg
ウリチパン郡がライブをやってました。ちょっと見ました。
(ちなみに僕は元ウリチパン郡です。)

ほんで、でっかい方のステージに行ったらボノボがライブをやってました。ちょっと見ました。
(ちなみに僕は元ボノボです。)


ほんで、次のでっかい方のステージの出演者がGOMA&JUNGLE RHYTM SECTION。

(しかし、「リズム」のスペルって難しいですよね。あってんのかなぁ・・・。RYHTM?)

良かったですよ。だいぶ。

そんなこんなで、ライブが終わってバーベキュー。
テントで寝て・・・

てな感じで朝早くに出て帰ってきました。
fuji.jpg









今日は鰻谷サンスイでしゃかりきコロンブスです。

来れたら来てね。





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プロフィール
HN:
イヌジマン
年齢:
55
HP:
性別:
男性
誕生日:
1968/10/16
職業:
音響エンジニア
自己紹介:
PAとレコーディングとカレー。
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